お家で音楽鑑賞

11件のコメント

世界各国で続々と、外出禁止やイベントの中止が発表される昨今。

インスタなどでつかんだドイツ語圏ミュージカル情報(と言ってもドイツとウィーンの2か所だけど)
ドイツは1000人以上のイベントは中止、
(3.15追記)自体が悪化したと判断されて、その後、100人以上のイベントが中止対象となった模様
オーバーハウゼンで公演中だったTanz der Vampireは、千秋楽を待たずに打ち切り。
ウィーンは100人以上(厳しい・・・)のイベントは中止、
ほぼほぼの演劇、音楽会がキャンセルとなった模様。
そして、中止の期間はどちらも4月中旬頃まで。

どうなるのかな?これから。
シェーンブルのエリザベートコンサートに行って、Janのウィーンミュージカル進出を見届けたい気持ちは今も変わらないけれど、
それにはパスポートの残存期間が足りないことがわかったから
新しいパスポートを申請しに行って、キャンセル無料のいつもの定宿ホテルを抑えるところまではしたけれど、
残念だけど今の私に出来るのはここまでだ・・・
日本国内の事情的にも、ヨーロッパの事情的にも先を見通せないから、
肝心のチケットと飛行機を抑える勇気はやっぱりない。
でも、たとえ自分が行けなくても、コンサートは無事に開幕してくれるといいなぁ。
Janのファンとして、エリザベートのファンとして、ミュージカルのファンとして、それは心から願っています。

演劇はなかなか厳しいようですが、コンサートや音楽系は無料配信をしているところも結構あるようです。

ウィーンオペラ座
は、上演予定だった演目の過去の映像が無料で配信されます。

ベルリンフィル
は、普段は有料のデジタル・コンサートホールが3月31日まで無料で聴けます。

ベルリンフィルは、元々デジタル配信を積極的に行っていて、コンサート会場では結構なカメラを目にします。
豚に真珠的でクラシックファンからは怒られそうですが(^^ゞ、私はベルリンに行った時、ミュージカル観劇の合間をぬって2回ほど鑑賞しています。

そのうちの1回は昨年3月。
昨年から常任指揮者がキリル・ぺトレンコに変わったのですが、
昨シーズンは、ミュンヘン歌劇場と兼務だったためにシーズン初めの1回しか指揮をしていなく
待ちに待った2回目が、私が聞きに行ったこの3月の公演でした。
3日あった公演の初日に行くことになった私は、
そんな結構なプレミア公演だったことは、チケットを取った後に知ったのでした・・・(ダメ)

クラシックファンの母から、当日演奏のチャイコフスキー5番のCDを借りて前勉強をして臨んだ公演でしたが、
テンポの取り方とか、聞かせどころとかCDとはかなり違っていて
ほぇ~~指揮者が違うとこんなにも音楽って違って聞こえるのか
と、今更ながら驚き、
そして、会場の熱さと、演奏が終わった時の「ブラボー」の激しさにも圧倒された心に残っている公演です。

デジタル演奏をしているくらいだから、定期演奏会は毎回CDになっているのかと思っていたら
どうもそっちで聴けと言うことらしく、CDは毎回作られてはいない模様。
しかも、ぺトレンコはCD嫌いで有名?らしく、そもそも彼の指揮のCDはそんなにないらしい。
というこを知ったのはもっと後の話(^^ゞ

要するに、デジタル演奏会(しかも私が聴いた初日に収録されている)で、
そんな思い出の演奏会を聴きたいと思っていたけれど、有料だからためらっていたところ
こんなご時世になって、太っ腹に無料配信してくれたから、
あの時の演奏が聴けて、こんなご時世だけど(しつこい(^^ゞ)嬉しかった
という話でした。

紹介したのは海外のサイトですが、日本のクラシック界も結構デジタル配信するところがあるようです。
たまにはお家で音楽三昧も良いのかもしれません。
舞台系の積んCDとかDVDもあるしなぁ(オイオイ)

“お家で音楽鑑賞” への11件のコメント

  1. おぉ~、もうホテル押さえているのですか!!さすがです(*^^)v
    勇気いりますよね、飛行機までとるの…。
    本当にどうなるか分からないし、現地到着して隔離されたら泣く(>_<)
    あとは無事コンサートが終わって、BSで放送されることを祈る(#^^#)

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    1. ウィーンの定宿は、結構人気で早々に抑えないと取れないんです。
      この時期で簡単に予約できたってことは、やっぱりコロナの影響なのかなぁという気はします。
      そもそもコンサートが予定通りあるのかも不透明で、まぁウィーンだったらコンサートなくても楽しめる街だからいいんですけれど。
      でも、この期に及んで私が一番恐れているのは、ちょっとズレているのかもしれませんが、感染とか隔離よりも、あちらのアジア人蔑視の風潮です。
      ウィーンの街中やウィーンフィルの音楽会には日本人がたくさんいますが、ミュージカルの劇場となった瞬間に激減です(^^ゞ
      それでもエリザは日本でも人気演目だし、Markの日本での人気も高いし、それなりにいるとは思いますが、会場も広いし、ジロジロ見られることは避けられないだろうなぁと思っています。
      もう慣れましたけれど、そういうことは毎回遠征でされています(^^ゞ
      楽しい良い出会いもあったので、一概にそうなるとは言えないし、そういうこと自体差別だとは思っていますけれど、やはりその不安はぬぐいきれません。

      版権の都合もあるし、放送は難しいのではないかな~?と思っています。
      予定通りに開催されて、観られなかった人もたくさんいるからDVD化しました、という流れに期待です・・・

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      1. コロナ、落ち着くかと思いきや、海外からの帰国者で大変なことになってますよね…。そしてそれ以上にヨーロッパ…。よくテレビに出てる昭和大学の二木先生は「1年先で果たして収まっているか」って言ってたので、6月は…って感じですね”(-“”-)”

        アジア人蔑視は、やはり欧米人の根底にあるので、こういった非常時には浮彫になるでしょうね。パリオペラ座の大晦日のレセプション付き公演とかにも行きましたが、私はあまり差別されたという記憶はないのですが、旦那といると冷たくされる気がします。女同士の時と明らかに態度が違う。レストランやホテルでも、道を歩いていても、母親といる時が一番気を使ってもらえますね(^^)/ あ、話がずれました…(^^ゞ

        そういえば、大晦日の公演の時、キャンセルが出た席をとったので、席が旦那とばらばらだったのですが、1幕終わった後に、旦那が「隣のフランスマダムたちにじろじろ見られて嫌だ」って言ってて。2幕終わった後、私はホワイエでシャンパン飲んでたのですが、フランスマダム達となぜか一緒に来て!(゚д゚)! 日本が好きなマダム達で日本人と話したかったから日本人かどうか確認するため見てたとか。あと、男1人だったから気になったようです(^^ゞ

        とはいえ、滞在中に一度でもそういうことがあると、すごく気分が悪くなるのはわかります。従兄が博士号をとるため5年くらいロンドンに住んでいましたが、差別があるからアジア人としか仲良くなれない、と言っていたのがショックでした。

        そっか、版権か~。くそぉ~、シルヴェスターリーヴァイ!!(-_-メ)
        観られなかった人の為のDVD化に私も一票!!

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        1. 今のところまだ中止の発表はされていないですが(そもそも4月中旬まで全公演中止だし・・・)、中止の発表も時間の問題だろうなと思っています。
          未練がましくまだホテルのキャンセルはしていないですが・・・

          あちらはおひとり様(特に女性の)文化がないので、
          「東洋人」の「女性」が「一人」で「劇場」に来ているという、クワトロコンボの驚きがあるのだろうと思います。
          ランダムでされる荷物検査なんかは、必ず呼び止められます。まぁ珍しいんでしょうね(^^ゞ
          一人よりはカップルの方が全然マシと思いますが(^^ゞ、確かに男女より女性二人の方が優しくしてもらえそうな印象はありますね。
          最初の頃はやっぱりいい気持ちはしませんでしたが、最近は「またか~」とやりすごす技(?)を覚えました。
          そういうものだと思って過ごしていると、逆に偏見のない何気ない声掛けにも「嬉しいな」と思うことが出来ますし、それはそれでよい時間を過ごせているのかな?と思っています。

          いいね: 1人

          1. 4月中はどこの国も外出禁止な感じですからね…。
            6月…。さっきwebニュースでヨーロッパのピークは1,2か月先というのを見ました。もしそれが事実なら( ;∀;)
            今の時期、ホテルのキャンセルは例えキャンセル料がかかる時期でも無料で変更、キャンセルできるとこが多いですから、ぎりぎりまで待つのもありかも?ですね。

            確かに、1人だと厳しいですね。
            メルボルンからシンガポール経由で帰国する時、トランジットでシンガポールに入国しようとしたら、メルボルン出国のスタンプがないと言われ、しばしトラブルに…。

            ロンドンでの入国審査の際は、なかなか入れてもらえず…”(-“”-)”
            「滞在は?」「1か月」「ステイ先は?」「友人の家」「住所は?」「分かりません。空港に迎えに来てるから」「1か月何するの?」「語学学校行ったり、ミュージカル観たり、美術館行ったり」「語学学校はどこ行くの?」「まだ決めてません」「ミュージカルのチケットは?」「現地で取ります」てな感じで、なんでこんなにしつこいの!!って思ってて。

            まあ、確かに今考えれば、滞在先も分からず、何も予定がないから怪しいといえば怪しいけど、隣のレーンでは日本人の男子大学生が「5days!」って答えて「Great!」でスタンプパーンなのに。

            だんだんこっちもいらいらしてきて(^-^;、「だから~、私は日本で学生で、春休みでこっちに来てるだけで、ちゃんと帰るし、ほらチケットもあるでしょ!!」って言ったら、怪訝そうな顔して。

            その時、ちょうど交代だったのか、次の担当の男の人が来て(今までは女)その男の人が「なにもめてるの?」って聞くと、その女性が「いや、この人さ、ロンドンに1か月もいるのに、滞在先友人の家で住所知らないし、語学学校行くとか言ってるけど、申し込んでないし、大体、ミュージカルや美術館で1か月も必要??」というと、その男性は「1か月必要な人もいれば、半年必要な人もいるんじゃないの?」というと、その女性は「そうなの??」と言って、不機嫌そうにスタンプ押しました(-_-メ)

            帰国して英国人の先生と話したら、「現地で結婚するか、麻薬の運び屋かどっちかを疑われたんだよ。女性1人はそれが多いから」と言われました…(^^;
            違う話で、長くなってすいません(+_+)

            いろんなことをネガティブに考えると沈んでいきますが、そういうものだと思い過ごして滞在するのはいいですね(^_-)-☆

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            1. なるほど~麻薬の運び屋を疑われているということもあるのですね。
              ドイツで入国した時は、かなり根ほり葉ほり聞かれました。
              そんなに長い期間ではなかったし、色々説明するのが面倒だったし、どうせ何やるかわからないだろうと思って、目的は「sightseeing」で押し通しましたけれど(笑)←もちろんメインは観劇
              私はこの時で懲りたので、直行便にならない限りは、ドイツ入国は避けるようになりました。
              クリスマスの旅行でウィーン→ミュンヘンの順にしたのも、ほぼほぼ入国審査が楽だからという理由です。
              (ウィーンは何も聞かれずに、大して顔もパスポートも見ずにスタンプバン!なので)

              いいね: 1人

            2. そうなんですね~。
              ドイツが厳しいのは国民性かなあ…。
              ウィーン、そうなんですね…(^^;
              雑と言えば、免税のスタンプがイタリアだと雑なのに、パリだと商品見せろとか、なんだかんだ言って面倒なので国によっていろいろ違うのですね(^.^)

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  2. TABISURUEIYOUSHIさん
    フィンランドは、夏は混んでいて免税品見せろと言わなかったけれど、冬は暇だったのか見せろと言われました。
    ドイツはそもそも、人がいなくて(電話で呼べば来るみたいだけど)断念したこと多数・・・(-_-メ)

    いいね: 1人

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